小さい長財布 TIDY2.0 MANO L字ファスナー 長財布 MANO

非接触決済（タッチペイメント）に最適化されたクイックアクセス・スロットを実装。TIDY2.0シリーズの最高性能モデルである、日本設計・日本製造の『TIDY2.0 MANO』

ミニマル・ウォレットへの移行を望む長財布ユーザーのペインを解決。『コンパクト・ロング』という矛盾を打破した理想的なサイズ感です。サイズは極限まで縮小しながらも、長財布に匹敵するストレージ容量を一切妥協しません。

カードスロットを垂直配列で再構築し、横幅を2.8cmの劇的なスリム化に成功。紙幣をノーストレスで収納できる、最小限度デザインを実現しています。内装は、コインポケットを軸にシンメトリー（左右対称）に配置。この高精度なレイアウトが、不要なボリュームを排したスリムなロングウォレットを形成します。

縦型カード配置で長財布の横幅を短縮。容量を維持しつつ、劇的なスリム化を達成した最小限度デザインが「TIDY2.0」です。

左右のポケットに異なるキャパシティを設定し、それらを反転配置するアシンメトリー構造を採用。これにより、収納物のボリュームを分散しスリムな形状を維持。

メインストレージは紙幣20枚、コイン20枚、そしてデジタルIDを含むカード15枚をシームレスに収容可能です。さらに、セキュリティキー用の鍵専用ポケットを3基搭載。また、通帳等を収納できる拡張フリーポケットを配置し、圧倒的な機能拡張性を実現しています。

マックスストレージ状態でも、その面積は驚異的なサイズを維持します。これは、iPhone Proと同等の携帯性を実現することを意味します。

TIDY2.0は、短縮されたミニマルな薄さを特徴とし、ポケットに収納した際にも膨らみを抑制。あなたのプロフェッショナルなシルエットをスマートに維持します。

内蔵された札仕切りは、直感的なセレクションを可能にし、必要な紙幣を瞬時に選別できます。同時に、これは通貨の種類分け収納の役割を果たし、ウォレット内部のステータスを即座に可視化します。

「本モデルは、特定のストレージニーズに特化した場合の最大収納枚数を検証しました。カードユーザー、あるいは多額のキャッシュを管理するユーザーの要求値を満たす設計です。そのキャパシティ検証結果は以下の通りです。

• ■カードメイン：最大24枚のカードをシームレスに収容。

• ■紙幣メイン：最大約50枚の紙幣をストレージ可能。

小銭は、ウォレットをオープンした瞬間的なアクセスが可能です。3.8cmのロープロファイル設計により、片手でのコイン・ピックアップを容易化。マチ構造は、開口時にはワイドな展開を可能にしつつ、クローズ時にはコインの漏出をブロックするセキュア設計を実現しています。

通帳や大容量キャッシュが不要な状況においては、サイドフリーポケットを活用可能。スマートフォンを収容することができます。

セキュリティ・キー専用のスロットを3基装備しています。これにより、キー数本のために必要だった専用キーケースを完全に統合。ワン・ウォレットによるスマートな携帯性を実現します。

栃木レザーは、日照や手の油脂を吸収し、使用するほどにそのテクスチャとカラーリングを深化させます。これは、長期間の使用に応じて価値が増幅していく、ユニークな特性です。

Choco チョコ

Camel キャメル

Black ブラック

Navy ネイビー

Green グリーン

Burnt バーント

唯一無二の豊かな表情。天然皮革のありのままを、ふんだんに使用。

世界に一つだけの個性を持つ革製品をお届けします。革本来の豊かな表情を活かし、その味わい深い部分も避けることなく、ふんだんに使用しています。1点1点異なる表情をぜひ楽しみながら、あなただけの特別な一品をお手元に。

• カラー
  Choco / Camel / Black / Navy / Green / Burnt
• サイズ
  幅17.2cm / 高さ10.0cm / 厚み1.8cm
  
• 機能
  カードポケット6ヶ所 / マチ付きカードポケット2ヶ所 / 札入れ2ヶ所 / 札仕切り1ヶ所 / 小銭入れ1ヶ所 / キーポケット3ヶ所
• 重量
  180g
• 素材
  外装：牛革（栃木レザー）
  内装：牛革（ヌメ革）

ケア用品はこちら

 

1.ブラッシング

ブラッシングをして、革製品についているほこりや汚れをとります。

2.柔らかい布で乾拭き

ブラッシングをした後、天然素材の柔らかい布で乾拭きをし、革製品を綺麗にします。

3.適量のクリームを取る

乾いた布に直径１cm程の量のクリームを取ります。

4.クリームを塗る

クリームは、革に栄養を与えて、潤いや艶をだしてくれます。まんべんなく、優しく塗っていきます。

5.再びブラッシングをかける

再びブラッシングをしますが、その前に、革製品に栄養がしっかりと浸透するまで５分は待ちましょう。

6.再び乾拭き

ブラッシングの後、最後の余分なクリームやホコリを、乾拭きをしてふき取ります。